ABEMAは5月28日に『声優と夜あそび 火【上坂すみれ×芹澤優】』を放送した。放送では、現在上映中の劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』より、ダンツフレーム役の福嶋晴菜がゲストに登場し、公式レポートが到着した。

　

お耳超かわいい❤️ジェンティルドンナさんどうぞよろしくお願いします！！またこの制服着られますように😌✨#上坂芹澤と夜あそび　#ウマ娘 pic.twitter.com/FV91qOIpfK

— 芹澤優(i☆Ris) (@iRis_s_yu) May 28, 2024

芹澤優かわいい

斉藤由貴が叔母らしいな

先週の火曜の話を今更

芹澤優ちゃんすこ

美少女やなあ

人間の女を馬にして遊ぶゲームか

芹澤優ならもっと足とか谷間を出していこうよ☆

声は好き

声がファイルーズあいと被ってる

アニサマのかっこ激かわエロだったよせりこ

芹澤優

・高1でAMGに通い始めた
・仲良くするためにここに来てるつもりはなくて、皆ライバルだと思ってた
・レッスン時は「いつも一番前のど真ん中」に座っていた
・とにかく負けたくなかった
・教室に入る時に毎回自分のクラスメイト名前を言う異文化があって厳しい
・ただ芸能界ってこうだよな、厳しい方が良い業界って感じで嬉しかった
・台詞を読んだら「声を作りすぎてる、可愛い声で喋るのは止めて」と指導
・「可愛い声で喋るのが声優じゃん」と思っていたので・・
・指摘されて初めて自分の思い描く声優像と実際の声優は違う、顔出しの俳優と変わらないことに気づいた
・先生からは最後まで一度も褒められなかったが「まぁちょっとは良くなったかな」ぐらいが印象的
・「私は皆と違う」という特別感を感じていた
・厳しいこと言われても「私は夢を追いかけているのだから怒られて当然だ」と落ち込む感覚はなかった
・インターンシップでゲームと外画の経験もさせていただいた
・高3でオーディションに合格、デビューできた
・オーディションは結構自信があった
・周りはみんなちっちゃい声で「お願いします」だったが自分は「おはようございます芹澤です！」と
・絶対にこの子たちには負けられないという気持ちだった
・アフレコのブースに入るとメンタルは極限状態になる
・緊張はMAXだし、皆さんに迷惑をかけられないプレッシャーも有る
・声優は多くの人と関わって一つの作品を作るので人との関わり合いが重要
・先生からは頑張ってるね、あの頃の芹澤はは尖ってた、あの頃から光るものがあったと
・デビューして10年だが決して簡単な仕事ではない
・仕事をすることで自分をアップデートできてる
・後輩がどんどん入ってくるから安心感がない
・一方でずっと新鮮な気持ちのまま仕事に向き合えるし自分を磨き上げ続けられる素敵な仕事

あら、かわいい

血統書付きの男好きってのがとても良い

MFゴーストの時が1番可愛い

このへんのアイカツとかプリパラの声優なぜか全然覚えられない

芹澤優にしては地味な格好だな