庵野秀明さんが企画・脚本を担当した特撮ドラマ「ウルトラマン」の映画「シン・ウルトラマン」で、声優の山寺宏一さんが、ウルトラマンと同じく光の星からやってきた使者・ゾーフィを演じていることが分かった。山寺さんは「マネージャーからの連絡に〈ゾーフィの声〉とあったので『全く世代じゃないから知らないんだねー。ゾフィーの間違いだよ』と言ったら本当にゾーフィだったので再び驚きました」と話している。

一部抜粋、全文はソースにて


ゾーフィ＆ゼットン名場面映像

ゾーフィってなんなんゾフィーちゃうんか

ゾフィーだろ？

ゾフィーでええやん
以外の感想がない

この設定を映画に使った

ゾフィーじゃないってどゆ事

カラータイマーが無い時点で全くの別物

庵野はついに発音まで変えちゃったの

＞ゾーフィが地球に伴ってきた天体制圧用最終兵器・ゼットン

如何にも庵野っぽくてしょーもな

映画に何故ジェットビートルや光線銃は出て来ないの？

ゼットンを連れてきた宇宙人ゾーフィ。頭は良いが力は弱い。ってヤツやね。誤報が普通に出版されても問題にならないおおらかな時代だったのね

> とある会社が誰よりも早くウルトラ怪獣図鑑を出したいがために、
> 人に聞いていてゼットン星人とゾフィーの情報が混ざった結果生まれた敵である。
> この当時、写真を貼り付けるのが難しい時代だったためイラストだが、
> まんま見た目はゾフィーであり、説明文はまんまゼットン星人である。
> 見た目のゾフィーとの違いは、胸の点々がない、一つ、場所が胸の下などである。

ウィキに載ってたわ

元の設定が「ゾーフィ」だからな

平行世界の示唆らしいな

見せすぎだろ
冒頭１０分といこの映像と予告で
大体の話分かるやろコレ

ゾフィーってそんなキャラだったのか
40年以上頼れる兄貴的なやつかと思っててたわ

ゾフィー呼びだと光の国のウルトラ警備隊隊長の正義の味方だからな、ゾーフィは光の星の冷徹な監視者

裁定者ってナウシカの巨神兵のことじゃん

> ゾーフィと、ゾーフィが地球に伴ってきた天体制圧用最終兵器・ゼットン
まだ上映中なのに思い切りネタバレしてるがいいのか？

ゾフィーだろ

胸のブツブツもないやんけ

>>人類の監視者で裁定者である
いつから光の国の住民が古代イスカンダルのようなことやるようになったんだよ
設定被りまくりじゃん

ウルトラ兄弟の長兄のゾフィーとは別人じゃないの？知らんけど

ゾーフィの気配を感じたメフィラスが逃げ出すレベルの実力者

光の国が必ずしも人類の味方ではないのは
平成ウルトラセブンもだったな

映像見たらもうほぼエヴァじゃん
見なくてもええな

ただの誤植が裏設定みたいになってしまった有名ネタ

ウルトラマンの声って、
斎藤工じゃなくて高橋一生だったんだな

エンドロールで「声の出演　高橋一生」
の名前が出ても「えっ？どこに出てた？」だった

どんな仕事も山寺に行くなあ
儲かって仕方ないな

ゾーフィとかマイナーなネタ入れたのは失敗だろ？

これでゾーフィの意味知った奴も多いだろうからいいだろ

元ネタのわかる濃いファンは爆笑して楽しんでたが、中途半端な知識の普通ファンは困惑

まだ観てないのにネタバレ早すぎだろ

早くBlu-ray発売して欲しい
続編もめちゃくちゃ期待してる

昨日観てきた面白かった
CGが入るとスピード感あるし特撮も派手になるな
エバンゲリオンっぽさもあった